■ 目的
ICT 知識をつけることで、ソフト開発会社と対等に会話できるようになります。それにより過剰な投資を防ぎ、見積もりの妥当性を評価できるようになります。結果として、コストカットに繋がります。
例）開発会社は「顧客の一覧表示」をWeb画面で表示する機能を盛り込もうとしました。しかしこれをExcelファイルに吐き出すように変更すると、システムから1画面無くなります。それだけで40～50万円の投資コストが削減できます。
■内容
ICT開発の基礎知識（ICTリテラシー）の研修を行います。
経営者や稟議の責任者など、システム化の責任者が受講する想定です。「システムの要件定義」を始めとした「上流工程」と言われる部分の研修を行います。
■費用
50万円
■研修期間
12時間
※ご都合に合わせてスケジュール可能です（例：週1回3時間×4回）
■他社との比較
| 講義形式等 | A社 | B社 | 当社 |
| 費用 | 不明 | 不明 | 50万円 （定員10名） |
| 形式 | オンラインスクール形式 | オンラインスクール形式 | オンラインスクール形式 |
| 時間 | 8時間 (2時間×4回) | 8時間 (2時間×4回) | 12時間（時間割自由） |
| 講義内容 | A社 | B社 | 当社 |
| ICTシステム基礎 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 業務分析 | 〇 | ||
| 開発の流れ | 〇 | ||
| AI | 〇 | 〇 | |
| ビッグデータ | 〇 | 〇 | |
| IoT | 〇 | ||
| VR/AR | 〇 | ||
| 3Dプリンタ | 〇 | ||
| RPA（ロボットによる自動化） | 〇 | ||
| 開発技術(Webプログラミング) | 〇 | ||
| セキュリティ | 〇 | ||
| 関連法律 | 〇 |